エターナル→ターボフォグ
2009年8月1日 TCG全般結局妥協案として白を入れそう。
それってただのターボフォグなんじゃ...
やはりフォグの枚数が足らんのと《睡眠/Sleep》が重い。
《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》や《変わり谷/Mutavault》、ブライトニングの速攻生物に対して無力なのもいただけない。
マナクリ寝かせられるのは良いけどね
そしてこんな感じになった
Spells(45)
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》*4
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》*2
《瞬間の味わい/Savor the Moment》*2
《時間のねじれ/Time Warp》*4
《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》*4
《天使歌/Angelsong》*3
《否認/Negate》*3
《謎めいた命令/Cryptic Command》*4
《砕けた野望/Broken Ambitions》*4
《吠えたける鉱山/Howling Mine》*4
《神話の水盤/Font of Mythos》*3
《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》*4
《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》*4
Lands(15)
《平地/Plains》*4
《島/Island》*8
《秘教の門/Mystic Gate》*1
《聖遺の塔/Reliquary Tower》*2
Side Board(15)
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》*3
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》*1
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》*4
《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》*2
《流刑への道/Path to Exile》*2
《本質の散乱/Essence Scatter》*2
《真髄の針/Pithing Needle》*1
自分用にも各カードの解説。
・《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
このデッキの核。
通常のターボフォグと違い勝ち手段が主にテゼレットの5/5アタックなのでそれよりは重要度は下がるけれど、初手のキープ基準・3マナとプレイしやすいこと・そして何よりサイド後からモードチェンジした後の貴重なドローソースとして無双する。
4枚入らないことはあり得ない。
・《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
フィニッシャー。
5マナと重たいものの、能力起動すればフォグや《否認/Negate》を構えられるのでそこまで気にならない。
当然テゼレットを出しても次ターンで死なないようにカードを使っていかなければならない
・《瞬間の味わい/Savor the Moment》
《睡眠/Sleep》と悩み中。
睡眠
・ジェイスの最終奥儀で勝てる確率が増える
・テゼレットの最終奥儀が通りやすくなる
・キスキンに強い(元々強いので関係なし)
・4マナは重い
・後は冒頭で挙げた通り
瞬間の味わい
・追加の引き増しでフォグを引ける可能性がある
・テゼレットが即最終奥儀
・ジェイスの忠誠心が上がる
・赤系にターン渡す回数が減る
・マナが伸びる
・使いにくい
・打っても何も変わらないケースがある
どっちも癖があってなかなか...
《時間のねじれ/Time Warp》みたいに簡単に打てるカードでは無いですが上手に使えば強いのは言うまでも無く。
・《時間のねじれ/Time Warp》
M10からの新戦力。
これの加入によりジェイス奥儀からテゼレット奥儀の勝ち手段に変えた。
このデッキの追加ターンは本当に汚い。
各PWの忠誠心は増えるし、引き増し系のカードの恩恵がやはり大きい。
赤系に引き増し系で引かせる枚数を減らせるのも大きい。
ただ重たいので、従来のターボフォグより土地は余分に積む必要はあると思う
・《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》
フォグその1。
何より激突によるライブラリー操作が大きい。
基本一人回しデッキになりやすいんで相手よりも自分の方が激突は強い。
激突に勝った時は勿論強いがあまり期待はしていない。
・《天使歌/Angelsong》
フォグその2。
《コウモリ翼の霞/Batwing Brume》じゃないのは、やはりそんなに効かない相手に腐らないところ。
フォグはターン操作・《謎めいた命令/Cryptic Command》含めて計17枚入ってるけど、正直足りてるのか結構不安だったりする。
・《否認/Negate》
本当は4にしたい(主にコンボエルフの《原初の命令/Primal Command》がキツ過ぎる)けど、《砕けた野望/Broken Ambitions》の激突を優先してこっちを3枚に。
本来カウンターでは無く《ルーンの光輪/Runed Halo》が入ってることが多いけど、白白出した後フォグ打てるか不安な面もありつつ、そもそも白二つが安定して出るかと言われると...
アサルトスワンももういないし、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》もそんなに効かないから不要と判断。
・《謎めいた命令/Cryptic Command》
確定4枚。
フォグにカウンターにバウンスにと弱い要素が無い。
・《砕けた野望/Broken Ambitions》
序盤のダメージ源を減らすことはそれだけで勝ちに繋がるし、致命的なカードを打ち消せるのも素晴らしい。
ただ境界石が8枚入ってる特性上、完全に打ち消せる訳では無いのが微妙なところ。
結構自分からも動くしね。
3枚に減らして土地を追加しようか悩み中(サイド後は引き増しアーティファクトが全抜きになるケースがあるため土地が引けない)
8激突で行けそうな気もするけどあまり過信は禁物。
・《吠えたける鉱山/Howling Mine》
これが初手にあれば基本キープ。
デッキの要です。
・《神話の水盤/Font of Mythos》
出て何事も無くターンが返ってくれば無双なんだけど、やっぱ4マナは重い&出すタイミングが無い...
本当に《聖なる日/Holy Day》は強かったと実感させられるわ...
・《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
エルフ相手に《原初の命令/Primal Command》止めたりフェアリー相手に《苦花/Bitterblossom》止めたり。
ブライトニング相手にも入れるけどすぐ焼かれる。
仕方ないね
・《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
サイド後は普通のパーミッションになるんですが、トーストにもブライトニングにも強い。
勿論フェアリーにも入ります(て言うかフェアリーには15枚フルチェンジ)
・《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
《時間のねじれ/Time Warp》すると強そう...
得意では無いブライトニングに無双なのは美味しいですが所詮1枚差しなんで(笑)
・《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
引き増し系サイドアウトしてこれサイドインするのってどうなん?
・《流刑への道/Path to Exile》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》等の致命的なシステム生物や《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》を見て。
やはり1マナは強い。
・《本質の散乱/Essence Scatter》
フェアリーの生物群がどれもきついのでそれ対策。
正直微妙。
・《真髄の針/Pithing Needle》
主に《変わり谷/Mutavault》を止めるのですが、とりあえず変なカードに殺されないようテゼレットからのサーチ用。
《白金の天使/Platinum Angel》とどちらを採用するか悩み中。
まあもうちょい調整してみますー
そして別に俺が使う訳では...(あれ?
それってただのターボフォグなんじゃ...
やはりフォグの枚数が足らんのと《睡眠/Sleep》が重い。
《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》や《変わり谷/Mutavault》、ブライトニングの速攻生物に対して無力なのもいただけない。
マナクリ寝かせられるのは良いけどね
そしてこんな感じになった
Spells(45)
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》*4
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》*2
《瞬間の味わい/Savor the Moment》*2
《時間のねじれ/Time Warp》*4
《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》*4
《天使歌/Angelsong》*3
《否認/Negate》*3
《謎めいた命令/Cryptic Command》*4
《砕けた野望/Broken Ambitions》*4
《吠えたける鉱山/Howling Mine》*4
《神話の水盤/Font of Mythos》*3
《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》*4
《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》*4
Lands(15)
《平地/Plains》*4
《島/Island》*8
《秘教の門/Mystic Gate》*1
《聖遺の塔/Reliquary Tower》*2
Side Board(15)
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》*3
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》*1
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》*4
《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》*2
《流刑への道/Path to Exile》*2
《本質の散乱/Essence Scatter》*2
《真髄の針/Pithing Needle》*1
自分用にも各カードの解説。
・《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
このデッキの核。
通常のターボフォグと違い勝ち手段が主にテゼレットの5/5アタックなのでそれよりは重要度は下がるけれど、初手のキープ基準・3マナとプレイしやすいこと・そして何よりサイド後からモードチェンジした後の貴重なドローソースとして無双する。
4枚入らないことはあり得ない。
・《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
フィニッシャー。
5マナと重たいものの、能力起動すればフォグや《否認/Negate》を構えられるのでそこまで気にならない。
当然テゼレットを出しても次ターンで死なないようにカードを使っていかなければならない
・《瞬間の味わい/Savor the Moment》
《睡眠/Sleep》と悩み中。
睡眠
・ジェイスの最終奥儀で勝てる確率が増える
・テゼレットの最終奥儀が通りやすくなる
・キスキンに強い(元々強いので関係なし)
・4マナは重い
・後は冒頭で挙げた通り
瞬間の味わい
・追加の引き増しでフォグを引ける可能性がある
・テゼレットが即最終奥儀
・ジェイスの忠誠心が上がる
・赤系にターン渡す回数が減る
・マナが伸びる
・使いにくい
・打っても何も変わらないケースがある
どっちも癖があってなかなか...
《時間のねじれ/Time Warp》みたいに簡単に打てるカードでは無いですが上手に使えば強いのは言うまでも無く。
・《時間のねじれ/Time Warp》
M10からの新戦力。
これの加入によりジェイス奥儀からテゼレット奥儀の勝ち手段に変えた。
このデッキの追加ターンは本当に汚い。
各PWの忠誠心は増えるし、引き増し系のカードの恩恵がやはり大きい。
赤系に引き増し系で引かせる枚数を減らせるのも大きい。
ただ重たいので、従来のターボフォグより土地は余分に積む必要はあると思う
・《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》
フォグその1。
何より激突によるライブラリー操作が大きい。
基本一人回しデッキになりやすいんで相手よりも自分の方が激突は強い。
激突に勝った時は勿論強いがあまり期待はしていない。
・《天使歌/Angelsong》
フォグその2。
《コウモリ翼の霞/Batwing Brume》じゃないのは、やはりそんなに効かない相手に腐らないところ。
フォグはターン操作・《謎めいた命令/Cryptic Command》含めて計17枚入ってるけど、正直足りてるのか結構不安だったりする。
・《否認/Negate》
本当は4にしたい(主にコンボエルフの《原初の命令/Primal Command》がキツ過ぎる)けど、《砕けた野望/Broken Ambitions》の激突を優先してこっちを3枚に。
本来カウンターでは無く《ルーンの光輪/Runed Halo》が入ってることが多いけど、白白出した後フォグ打てるか不安な面もありつつ、そもそも白二つが安定して出るかと言われると...
アサルトスワンももういないし、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》もそんなに効かないから不要と判断。
・《謎めいた命令/Cryptic Command》
確定4枚。
フォグにカウンターにバウンスにと弱い要素が無い。
・《砕けた野望/Broken Ambitions》
序盤のダメージ源を減らすことはそれだけで勝ちに繋がるし、致命的なカードを打ち消せるのも素晴らしい。
ただ境界石が8枚入ってる特性上、完全に打ち消せる訳では無いのが微妙なところ。
結構自分からも動くしね。
3枚に減らして土地を追加しようか悩み中(サイド後は引き増しアーティファクトが全抜きになるケースがあるため土地が引けない)
8激突で行けそうな気もするけどあまり過信は禁物。
・《吠えたける鉱山/Howling Mine》
これが初手にあれば基本キープ。
デッキの要です。
・《神話の水盤/Font of Mythos》
出て何事も無くターンが返ってくれば無双なんだけど、やっぱ4マナは重い&出すタイミングが無い...
本当に《聖なる日/Holy Day》は強かったと実感させられるわ...
・《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
エルフ相手に《原初の命令/Primal Command》止めたりフェアリー相手に《苦花/Bitterblossom》止めたり。
ブライトニング相手にも入れるけどすぐ焼かれる。
仕方ないね
・《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
サイド後は普通のパーミッションになるんですが、トーストにもブライトニングにも強い。
勿論フェアリーにも入ります(て言うかフェアリーには15枚フルチェンジ)
・《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
《時間のねじれ/Time Warp》すると強そう...
得意では無いブライトニングに無双なのは美味しいですが所詮1枚差しなんで(笑)
・《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
引き増し系サイドアウトしてこれサイドインするのってどうなん?
・《流刑への道/Path to Exile》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》等の致命的なシステム生物や《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》を見て。
やはり1マナは強い。
・《本質の散乱/Essence Scatter》
フェアリーの生物群がどれもきついのでそれ対策。
正直微妙。
・《真髄の針/Pithing Needle》
主に《変わり谷/Mutavault》を止めるのですが、とりあえず変なカードに殺されないようテゼレットからのサーチ用。
《白金の天使/Platinum Angel》とどちらを採用するか悩み中。
まあもうちょい調整してみますー
そして別に俺が使う訳では...(あれ?
コメント