GPT横浜@長野大会bye3獲得
2010年2月20日 TCG全般 コメント (2)デッキはLandfall Borosです。
デッキ名は新潟勢の前だったんで自重して書きませんでしたがもう関係ねぇ!
デッキ:BOROS-ラブニ科バーンウィニークラス
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)
4 ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)
4 板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)
3 ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)
4 ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)
4 稲妻/Lightning Bolt(M10)
3 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
3 流刑への道/Path to Exile(CON)
4 焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
1 平地/Plains(ZEN)
3 山/Mountain(ZEN)
3 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
4 乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)
4 トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)
4 幽霊街/Ghost Quarter(DIS)
Sideboad (15 cards)
3 エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)
3 屈折の罠/Refraction Trap(WWK)
3 粉々/Smash to Smithereens(SHM)
3 火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)
3 減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)
参加者は34名の6回戦でした。
睡眠時間20分、富山から一人旅の限界バトルが今...始まる!
round1 mono-R+罰する火エンジン搭載型 ○○
1.速攻でエンジン決められて生物全部除去られるも、相手のクロックが低かったんで火力溜めこんで15点削りきる
2.またも速攻でエンジンが決まるも、《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》のサイズが大きく上陸持ちに罰する火以外の除去をlandfallを組み合わせて使わせ除去れなくして殴る。
最後はまさかの《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite》を喰らいそうになるも、手札にあった焼尽の猛火を上陸無しで自分のヨツンに当ててライフ調整して勝ち。
round2 バントビート「solution...?」 たな~さん ×○×
1.相手2t目の《翻弄する魔道士/Meddling Mage》指定の焼尽の猛火が2枚手札で腐る。
除去ろうとするも精霊への挑戦でかわされ負け。
2.こちら土地3相手土地2ストップで、先にこちらが4枚目の土地を引き込みゼクター解禁で勝ち。
3.《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》*2を《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》で守られて負け。
1体除去出来るタイミングはあったけど3点火力2枚を使うことになりもっと良い交換が出来ると欲張った結果がこれだよ!
round3 mono-G20エルフロード ○○
1.相手ラノエルスタートでコンボエルフかと思い速攻で焼きに行くも、次ターンで《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》...orz
2t連続で出してくるも、こちらも猫・百足・百足と出して相手が《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》で強化して殴ってきたんで大ドルイドを除去って上陸*3で20点ぴったり。
2.除去しか無い手札をキープすると、相手から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》が。
全生物がマスト除去となり厳しい展開になるも、こちらはほぼ除去単なので焼尽の猛火の後押しもあり何とか勝ち。
引いた生物はゼクター祭殿だけ(笑)
round4 コンボエルフ 新潟勢 ×○×
1.相手ラノエル→大ドルイドと出してきて大ドルイドは稲妻で除去するも、次の《遺産のドルイド/Heritage Druid》を除去出来るタイミングで死ぬほど迷ってクロックを優先し百足をプレイしたら返しの見切り発車でコンボ決められて死亡。
完全に練習不足なのが露骨に出たデュエルでした。
2.基本こちらは除去単なんでエルフ焼きまくって勝ち。
3.除去が《稲妻のらせん/Lightning Helix》しか無くてで生物がめっちゃ強いハンドをキープしたらその後全然除去引かなくてキークリーチャーが残って負け。
《火山の流弾/Volcanic Fallout》トップすれば捲れる場面はあったけど勿論都合よく引く訳も無く。
後《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》の能力をかなり絶望的に勘違いしてたせいでワンチャンを逃したのも大きかった。
アンコラー君から後で指摘あったけど正にその通りでした...。
round5 Landfall Boros ○○
1.こちら後手スタートで相手のゴブリンの先達からのアドバンテージが大きく勝ち。
ボロスミラーは生物を根絶やしにするところから始まる。
2.除去満載だけど土地が《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》*1しか無いハンドを思い切ってキープしたら又もゴブリンの先達からご祝儀がありそれが響いて勝ち。
最後は相手の火力を屈折の罠で跳ね返す。
round6 mono-u combo ○○
何か《合成ゴーレム/Composite Golem》とか《万華石/Kaleidostone》の5色マナから《空虚への扉/Door to Nothingness》で敗北させるデッキ。
すげー斬新で面白かった。
ちなみに100枚デッキでした。
1.速攻で生物ビートして勝ち。青単に先達*2とかチート
2.1本目と同様速攻でビート。
デッキが分からなかったけれどトロンランドを見たので茶破壊とマトリックス入れたらヤバイ強かった
この時点で4-2
2敗した時点でかなり諦めてたんで6戦目の方と対レガシーとかして和んでたら8位で抜けてた。
何と言うミラクル。
EX-1 Landfall Boros ○○
1.相手猫スタートだけどこちらは猫*2、百足とブンブン。
兎に角押して相手のゼクターをブロッカーに回し最後は相手ライフ4、ブロッカー1、手札1のところをパワー2*4で押して勝ち。
2.相手ダブマリ、こちら1マリ。
ちなみにマリガンした時の手札は、土地*3、ゼクター*2、百足、ヨツン。
ミラー後手は軽い除去が無いと(基本的に)スタート出来ないと思う
マリガン後は又敷石*1しか無いけど除去満載なハンドを秒キープ。
しかも相手の先達からのご祝儀があり土地の確保にも成功し盤石でした。
最後はこちらのヨツンに除去2枚使わせた後にお代わりヨツンが登場で勝ち。
EX-2 Domain Zoo ○○
1.相手の生物が小さいのしか出てこず(2/3のライオン*3)、こちらのライフが危険水域に達しないように、かつ火力の合計点数・ターン数を計算し火力を使い分ける。
ただ相手は除去満載でグダるも、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》登場でこちらの選択肢が狭くなる。
相手のライフが9の時に手札の火力3枚を叩き込むと(横にはカウンター2個のゼクター)予定調和的に《稲妻のらせん/Lightning Helix》で耐えられる。
きついなーと思ってたけど相手が警戒して横の2/3でしか殴ってこなかったのでターンが伸びてPtEと土地を無事ツモって残りライフ2(一度フェッチしてる)を削ることに成功。
2.こちらプレイの百足は火力、ヨツンはPtEされ2/3*2にビートされ危うくなるも(タルモはPtE)、らせん*2と稲妻があったので本体と2/3*1に使い分けて凌ぐ。
相手ライフ17の時にタルモがいてゼクタートークンで交換覚悟でアタック
したら何故か通ったので手札の火力3枚で勝利が見える。
そしてその後相手は黒赤ショックランドをショックイン!(後から聞いたら手札に《ジャンドの魔除け/Jund Charm》があってそれを使いたかったとのこと)
らせん覚悟で火力*3を叩き込んで...勝利!
兎に角焼尽の猛火が強過ぎました。
ビートにしか当たってないってのもあったけど、このカードは計算を本当簡単にしてくれます。
後ヨツンはかなりヤバイ。
2回は殴れるし、タルモや《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が小さくなるわタフネス4が硬いわで見た目以上の強さを発揮してくれました。
2点と微妙だった《マグマの噴出/Magma Burst》と差し替えておそらく正解だったと思いますし、今後サイドも合わせて4積みを検討したいですね。
Zoo・ミラーにただ強です。
今回は自分の実力よりも勢いやデッキの強さで勝たせてもらった感が凄く出ているので、もっと精進してGP横浜では恥ずかしくないプレイングをしたいものですね。
デッキ名は新潟勢の前だったんで自重して書きませんでしたがもう関係ねぇ!
デッキ:BOROS-ラブニ科バーンウィニークラス
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)
4 ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)
4 板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)
3 ヨツンの兵卒/Jotun Grunt(CSP)
4 ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)
4 稲妻/Lightning Bolt(M10)
3 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
3 流刑への道/Path to Exile(CON)
4 焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
1 平地/Plains(ZEN)
3 山/Mountain(ZEN)
3 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
4 乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)
4 トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)
4 幽霊街/Ghost Quarter(DIS)
Sideboad (15 cards)
3 エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)
3 屈折の罠/Refraction Trap(WWK)
3 粉々/Smash to Smithereens(SHM)
3 火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)
3 減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)
参加者は34名の6回戦でした。
睡眠時間20分、富山から一人旅の限界バトルが今...始まる!
round1 mono-R+罰する火エンジン搭載型 ○○
1.速攻でエンジン決められて生物全部除去られるも、相手のクロックが低かったんで火力溜めこんで15点削りきる
2.またも速攻でエンジンが決まるも、《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》のサイズが大きく上陸持ちに罰する火以外の除去をlandfallを組み合わせて使わせ除去れなくして殴る。
最後はまさかの《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite》を喰らいそうになるも、手札にあった焼尽の猛火を上陸無しで自分のヨツンに当ててライフ調整して勝ち。
round2 バントビート「solution...?」 たな~さん ×○×
1.相手2t目の《翻弄する魔道士/Meddling Mage》指定の焼尽の猛火が2枚手札で腐る。
除去ろうとするも精霊への挑戦でかわされ負け。
2.こちら土地3相手土地2ストップで、先にこちらが4枚目の土地を引き込みゼクター解禁で勝ち。
3.《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》*2を《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》で守られて負け。
1体除去出来るタイミングはあったけど3点火力2枚を使うことになりもっと良い交換が出来ると欲張った結果がこれだよ!
round3 mono-G20エルフロード ○○
1.相手ラノエルスタートでコンボエルフかと思い速攻で焼きに行くも、次ターンで《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》...orz
2t連続で出してくるも、こちらも猫・百足・百足と出して相手が《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》で強化して殴ってきたんで大ドルイドを除去って上陸*3で20点ぴったり。
2.除去しか無い手札をキープすると、相手から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》が。
全生物がマスト除去となり厳しい展開になるも、こちらはほぼ除去単なので焼尽の猛火の後押しもあり何とか勝ち。
引いた生物はゼクター祭殿だけ(笑)
round4 コンボエルフ 新潟勢 ×○×
1.相手ラノエル→大ドルイドと出してきて大ドルイドは稲妻で除去するも、次の《遺産のドルイド/Heritage Druid》を除去出来るタイミングで死ぬほど迷ってクロックを優先し百足をプレイしたら返しの見切り発車でコンボ決められて死亡。
完全に練習不足なのが露骨に出たデュエルでした。
2.基本こちらは除去単なんでエルフ焼きまくって勝ち。
3.除去が《稲妻のらせん/Lightning Helix》しか無くてで生物がめっちゃ強いハンドをキープしたらその後全然除去引かなくてキークリーチャーが残って負け。
《火山の流弾/Volcanic Fallout》トップすれば捲れる場面はあったけど勿論都合よく引く訳も無く。
後《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》の能力をかなり絶望的に勘違いしてたせいでワンチャンを逃したのも大きかった。
アンコラー君から後で指摘あったけど正にその通りでした...。
round5 Landfall Boros ○○
1.こちら後手スタートで相手のゴブリンの先達からのアドバンテージが大きく勝ち。
ボロスミラーは生物を根絶やしにするところから始まる。
2.除去満載だけど土地が《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》*1しか無いハンドを思い切ってキープしたら又もゴブリンの先達からご祝儀がありそれが響いて勝ち。
最後は相手の火力を屈折の罠で跳ね返す。
round6 mono-u combo ○○
何か《合成ゴーレム/Composite Golem》とか《万華石/Kaleidostone》の5色マナから《空虚への扉/Door to Nothingness》で敗北させるデッキ。
すげー斬新で面白かった。
ちなみに100枚デッキでした。
1.速攻で生物ビートして勝ち。青単に先達*2とかチート
2.1本目と同様速攻でビート。
デッキが分からなかったけれどトロンランドを見たので茶破壊とマトリックス入れたらヤバイ強かった
この時点で4-2
2敗した時点でかなり諦めてたんで6戦目の方と対レガシーとかして和んでたら8位で抜けてた。
何と言うミラクル。
EX-1 Landfall Boros ○○
1.相手猫スタートだけどこちらは猫*2、百足とブンブン。
兎に角押して相手のゼクターをブロッカーに回し最後は相手ライフ4、ブロッカー1、手札1のところをパワー2*4で押して勝ち。
2.相手ダブマリ、こちら1マリ。
ちなみにマリガンした時の手札は、土地*3、ゼクター*2、百足、ヨツン。
ミラー後手は軽い除去が無いと(基本的に)スタート出来ないと思う
マリガン後は又敷石*1しか無いけど除去満載なハンドを秒キープ。
しかも相手の先達からのご祝儀があり土地の確保にも成功し盤石でした。
最後はこちらのヨツンに除去2枚使わせた後にお代わりヨツンが登場で勝ち。
EX-2 Domain Zoo ○○
1.相手の生物が小さいのしか出てこず(2/3のライオン*3)、こちらのライフが危険水域に達しないように、かつ火力の合計点数・ターン数を計算し火力を使い分ける。
ただ相手は除去満載でグダるも、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》登場でこちらの選択肢が狭くなる。
相手のライフが9の時に手札の火力3枚を叩き込むと(横にはカウンター2個のゼクター)予定調和的に《稲妻のらせん/Lightning Helix》で耐えられる。
きついなーと思ってたけど相手が警戒して横の2/3でしか殴ってこなかったのでターンが伸びてPtEと土地を無事ツモって残りライフ2(一度フェッチしてる)を削ることに成功。
2.こちらプレイの百足は火力、ヨツンはPtEされ2/3*2にビートされ危うくなるも(タルモはPtE)、らせん*2と稲妻があったので本体と2/3*1に使い分けて凌ぐ。
相手ライフ17の時にタルモがいてゼクタートークンで交換覚悟でアタック
したら何故か通ったので手札の火力3枚で勝利が見える。
そしてその後相手は黒赤ショックランドをショックイン!(後から聞いたら手札に《ジャンドの魔除け/Jund Charm》があってそれを使いたかったとのこと)
らせん覚悟で火力*3を叩き込んで...勝利!
兎に角焼尽の猛火が強過ぎました。
ビートにしか当たってないってのもあったけど、このカードは計算を本当簡単にしてくれます。
後ヨツンはかなりヤバイ。
2回は殴れるし、タルモや《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が小さくなるわタフネス4が硬いわで見た目以上の強さを発揮してくれました。
2点と微妙だった《マグマの噴出/Magma Burst》と差し替えておそらく正解だったと思いますし、今後サイドも合わせて4積みを検討したいですね。
Zoo・ミラーにただ強です。
今回は自分の実力よりも勢いやデッキの強さで勝たせてもらった感が凄く出ているので、もっと精進してGP横浜では恥ずかしくないプレイングをしたいものですね。
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